C / C D G どれだけ遠い記憶に呑まれたって Am B7 Em あなたの声が過ぎった Dm C D G A Am ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて Bm Cm Dm G / D / 今日までの日々を ひとりにしないで G C D Em ねえどんな昨日からやってきたの G C D Em 明日はどんな顔で目を覚ますの G C D B7 あまりにあなたを知らないから Em D C Em 側にいる今 時が止まってほしい G C D Em 心のどこだろう 窓もない部屋 G C D Em その中でひとり膝を抱えていた同士 G C D B7 どういうわけだろう よりにもよって Em D C そことそこで繋がってしまった Am Bm うまく喋れてはいないだろうけど Cm Bm 言葉になりたがる熱を抱いている Am Bm 見透かしてくれても構わないから Cm / D / 見えたものをどうか疑わないで C D G これほど近くにいても D Am B7 Em その涙はあなただけのものだから Dm C D G A Am ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に Bm Cm Dm G / G / 受け止めさせて ひとりにしないで G C D Em ぼろぼろでも動ける漫画の人 G C D Em ある程度そんな風に生きて こられた G C D B7 削れたところには手を当てるだけで Em D C Em あとはもう気にしないことにした |
G C D Em 心は黙って息をしていた G C D Em 死んだふりしながら 全部拾ってきた G C D B7 変わらず訪れる朝に飛び込んだら Em D C Em あなたにぶつかった漫画の外 Am Bm うまく喋れてはいないだろうけど Cm Bm 言葉には直らない事も解っている Am Bm もう一度目を合わせた時に Cm / D / 同じ答えにどうか出会えますように C D G どれだけ遠い夜空の下にいても Am B7 Em あなたの声が過ぎった Dm C D G A ああもしも笑っていたら ただそれだけで Am Bm Cm Dm G / G G# / 今日までの日々に 抱き締めてもらえる C#m G#m A E 分かり合いたいだとか 痛みを分かち合いたいだとか F#m G#m A B7 G# 大それた願い事が 叶ってほしいわけじゃない C#m G#m A E ただ沈黙の間を吹き抜けた風に F#m G#m Am Bm / また一緒に気付けたらなって C D / G / Am B7 / Em Dm / C D / G A / Am Bm / Cm Dm-> Dm C D G これほど近くにいても D Am B7 Em その涙はあなただけのものだから Dm C D G A Am ああせめて離れたくない こぼれ落ちる前に Bm Cm 受け止めさせて Dm C D G どれだけ遠い記憶に呑まれたって Am B7 Em あなたの声が過ぎった Dm C D G A Am ああもしも笑えなくても ただ抱き締めて Bm Cm Dm G-> 今日までの日々を ひとりにしないで G / G / G / G / |