D / A / A F#7 / Bm D / G / F#m / Em F#m / G A / D D A D 少し伸びた前髪を かき上げたその先に見えた Em G 緑がかった君の瞳(め)に 映り込んだ僕は魚 D D A D いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた Em7 G D / A D / 傷付くよりはまだ その方がいいように思えて Em G D A 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく Em G Bm A 言い出せずに いた想いを ねぇ 届けなくちゃ G 君を失いたくないんだ D G A F#7 Bm Oh 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ G F#m Em A たとえどんな 痛みがほら 押し寄せても Oh D G A F#7 Bm Oh 鱗のように 身にまとった ものは捨てて G F#m Em 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ A D / A D / それでいいはずなんだ D D A D 季節の変わり目は曖昧で 気づいたらすぐ過ぎ去ってしまうよ |
Em G D / A D / まだ何ひとつも君に 伝えきれてないのに Em G D A 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように Em G Bm A あふれそうな この想いを もう ちぎれそうな G A くらい 叫んでみるんだ D G A F#7 Bm Oh 君に今 伝えたくて 歌ってるよ G F#m Em A たとえ どんな 明日がほら 待っていても Oh D G A F#7 Bm Oh 鱗のように 身にまとった ものは捨てて G F#m Em 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ A それでいいはずなんだ Em / G / D / A / Em / G / A / A / D G A F#7 Bm Oh 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ G F#m Em A たとえどんな 痛みがほら 押し寄せても Oh D G A F#7 Bm Oh 鱗のように 身にまとった ものは捨てて G F#m Em 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ A G-> それでいいはずなんだ G / D / Em / Bm / G / D / Em A / D / A D… |
鱗(うろこ) 秦基博 Capo:4 (My:0) Play:D
